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玄関を見せない家|空き巣に狙われにくい設計とは

こんにちは、広報の中野です。

家づくりで意外と見落としがちなのが、
「玄関の見え方」です。

  • 玄関が道路から丸見え
  • 誰が出入りしているか分かる
  • 留守かどうか判断されやすい

実はこれ、
防犯的にかなりリスクがあります。

今回は、

「玄関を見せない設計」=防犯×デザインの考え方

をお伝えします!

なぜ玄関が見える家は狙われやすい?

空き巣が狙う家の特徴

警視庁のデータでは、
侵入窃盗の約7割が「事前に下見」をしています。

その際に見られるポイントは:

  • 人の出入り
  • 生活パターン
  • 留守の時間帯

つまり、

▶玄関が見える=生活が見える

ということです。

強盗がチェックしているポイント

近年増えている「押し込み強盗」は、

  • 在宅時間
  • 家族構成
  • 防犯意識

を事前に見ています。

玄関が見える家は、
情報が漏れやすい構造です。

玄関を見せない設計のメリット

①防犯性が上がる

視線を遮ることで、

  • 在宅状況が分からない
  • 生活リズムが読まれない

→犯罪対象から外れやすくなります。

②プライバシーが守られる

来客時や外出時に、

  • 通行人の視線
  • 近隣からの目

を気にする必要がなくなります。

③外観が美しくなる

玄関は意外と”生活感”が出る場所。

隠すことで、

  • シンプル
  • ミニマル
  • 高級感

のある外観になります。

玄関を見えなくする設計方法

①壁で隠す

玄関前に壁を設けることで視線をカット。

最もシンプルで効果的。

②アプローチを曲げる

直線動線ではなく、

「曲がる動線」にすることで、
玄関を見えなくする。

③中庭住宅にする

外に閉じて、内に開く設計。

玄関も内部側に配置することで、
完全に視線を遮断できます。

④玄関位置をずらす

道路正面ではなく、

  • 側面
  • 奥まった位置

に配置する方法です。

防犯性の高い玄関設計の比較

どの方法が良いかは、敷地条件によって変わります。

設計方法防犯性デザイン性コストおすすめ度
玄関丸見え低い普通
壁で一部隠す
アプローチを曲げる高い
中庭型住宅非常に高い

おすすめは「アプローチ設計」か「中庭型」。
防犯とデザインのバランスが非常に良いです!

数字で見る防犯の現実

  • 侵入窃盗の約7割は下見アリ
  • 侵入の約60%は昼間
  • 無施錠侵入も多い

つまり、

「見られている前提」で家を設計することが重要です。

よくある失敗例

  • デザイン重視で玄関丸見え
  • 隠しすぎて死角だらけ
  • 照明が暗く防犯性が下がる
  • 動線が悪くなる

→「隠す」だけでなくバランス設計が重要です。

防犯とデザインは両立できる

昔は、

「防犯=閉じた家」

でした。

しかし今は、

  • 視線をコントロールする設計
  • 光と抜けを確保する設計

で、

開放感と安全性は両立できます。

FAQ(よくある質問)

Q1.完全に隠すと逆に危険では?

死角を作りすぎると逆効果です。
照明や配置とのバランスが重要です。

Q2.コストはどれくらい上がりますか?

壁や外構で数十万円程度上がるケースがあります。

Q3.見た目は良くなりますか?

はい。
生活感が消え、より洗練された外観になります。

まとめ

玄関は、

「ただの出入り口」ではなく
防犯の入り口です。

  • 見せない
  • 読ませない
  • 侵入させない

この3つを意識することで、
安心して暮らせる住まいになります。

はだしの家では、
防犯とデザインを両立した設計をご提案しています☺