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高谷です。
いよいよ、こちらのお家も完成間近になってきました。
現場に入ると、まず目に飛び込んでくるのが、この圧倒的な木の量。
天井を見上げても、壁を見ても、いつもの家とは少し景色が違います。
実はこの家、一般的な住宅では当たり前のように使われている石膏ボードを使っていません。
壁はシナベニヤ仕上げ。
そして天井は、梁や垂木、構造材を隠さず、構造そのものを仕上げとして見せています。
普通なら壁や天井の中に隠れてしまうものを、あえて見せる。
だからこそ、一本一本の木の組み方や納まりまでが、そのままこの家のデザインになります。
クロスを貼ってきれいに整えるのとは、また違う美しさ。
木の節も、木目も、梁の連なりも。
すべてがこの家だけの表情になっていきます。
個人的には、この**「構造がそのまま意匠になる感じ」**がめちゃくちゃ好きです。
まだ工事中ですが、すでにかなりの存在感。
ここに家具が入り、照明が灯り、暮らしが始まると、どんな空間になるのか。
完成が楽しみです。
また完成した姿もご紹介します。
高谷