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無垢材はなんで反る?

こんにちは、広報の中野です。

はだしの家では、
無垢材や漆喰などの自然素材を
たくさん使用しています。

素足で歩いたときの心地よさや、
木のぬくもり。

そして、時間とともに深まる風合い。

そんな自然素材の魅力を、
私たちは大切にしています。

一方で、

「無垢材って反ったりしないの?」

と心配される方もいらっしゃいます。

今回は、木が動く理由と、
安心して長く楽しむための工夫をご紹介します。

無垢材はなぜ反るの?

木は、周囲の湿度に合わせて
水分を吸ったり、放出したりします。

水分を吸うと膨張し、
乾燥すると収縮する。

この自然な変化によって、
反りや隙間が生じることがあります。

木の変化起こること
反り板が曲がることがある
縮み板の間に隙間ができることがある

乾燥の仕方によっては、
U字のように反ろうとすることも。

ただし、木目や樹種、
使う環境によって変化は異なります。

室内と屋外で、木の使い方を考える

室内では、冬場のエアコンなどによる
乾燥で縮みが起こることがあります。

一方、屋外は雨や直射日光、
温度変化の影響を受けやすい環境です。

だからこそ、はだしの家では、
木が動くことを前提に施工します。

床や外壁の固定方法を考え、
屋外では庇や雨除けなども含めて、
木への負担を和らげる工夫をしています。

自然素材の性質を理解し、
適した場所に、適した方法で使う。

それが、長く心地よく暮らすための
大切な考え方です!

反りや隙間が出たらどうする?

無垢材に変化が出ても、
すべて修理が必要なわけではありません。

状態対応の目安
季節による小さな隙間湿度を確認し、経過観察
軽い反り状態の変化を確認
大きな隙間・割れ施工会社へ相談
床の浮き・突き上げ早めに点検
歩行に支障がある使用を控えて相談

軽い反りは、湿度の変化によって、
状態が変わることもあります。

ただし、必ず元通りになるとは限りません。

水をかけたり、無理に押さえたりせず、
気になる場合は施工会社へご相談ください☺

無垢材のメリット・デメリット

無垢材は、自然の木ならではの
魅力を持つ素材です。

メリット知っておきたい性質
素足で心地よい湿度で伸縮する
木のぬくもり傷やシミがつくことも
一枚ごとに違う木目お手入れが必要
経年変化を楽しめる使用場所への配慮が必要

デメリットを知らずに使うのではなく、
性質を理解して選ぶこと。

そうすることで、
無垢材の良さをより長く楽しめる。

よくある質問

Q1.反りは自然に戻りますか?

湿度の変化によって、
状態が変わることもあります。

ただし、必ず元通りになるとは限らないため、
気になる場合は施工会社へ相談しましょう。

Q2.水回りにも使えますか?

使用することは可能ですが、
水漏れや湿度への配慮が必要です。

樹種や仕上げ、お手入れ方法まで考えて
適切な素材を選ぶことが大切です。

まとめ

無垢材は、自然の木だからこそ
環境に合わせて動く素材です。

大切なのは、

木を動かなくすることではなく、
木が動くことを理解して使うこと。

適切な施工とお手入れを重ねながら、
木のぬくもりや経年変化を楽しむ。

自然素材とともに、
心地よく暮らしていく。

そんな家づくりを、
はだしの家は大切にしています☺

気になる方やご相談したいことがある方は
お気軽にお問い合わせください。

https://hadashinoie.co.jp/contact/