春を感じるのは最後かな

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現場に立つと、
「これ、地下室つくってる?」と思うくらいの深さ。
でも理由はシンプルで、
室内に高低差をつくる設計だから。
床に段差をつけたり、
空間にリズムを持たせたり。
その“豊かな断面”を成立させるために、
基礎の段階からしっかり仕込んでいます。
上のデザインは、下で決まる。
だから、見えなくなるこの部分に、
時間も手間もかける。
ただ平らにするだけじゃない。
高さをコントロールして、空間をつくる。
この“地下のような基礎”が、
暮らしの奥行きを支えていきます。
ここから、いい家が始まります。
