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道具について(最終)

 

皆さんこんばんは。

新入社員のにっしーです。

 

道具のお話、何とか今回で締めたいと思っております。

よろしくお願いいたします。

 

 

前回は道具の手入れについてお話したところで終わっていたかと思いますが、

ちょうど先日、その辺りのことについて大工さんと話す機会がありました。

 

そこは規模の大きいリフォーム工事の現場で、

その日の終わりに工事の進捗等確認に行くと、大工さんが清掃されていました。

私も少し片づけをしていると、一角に砥石が並べられていたので大工さんに尋ねてみると、

「仕事終わりに見て、研ぐんや。いつでも一発で刃が入るようにしとかなええ仕事なんかでけへんからな。」

とのことでした。

 

本当はもっと細かく、「こういう場合はこうなることが予想されるからこうする」など場面の想定も交えて教えて頂いたのですが、

基本的な考え方としてはそのような内容でした。

手入れの行き届いた良い道具を使うと良い仕事・良い結果に繋がることはイメージしやすいと思うのですが、

それを一生懸命働いた後にできるかと言われれば中々難しいのではないでしょうか。

 

私が今使っているPCや普段多くの方が使うスマートフォンにおいても、デジタル端末を生業にする方や設定屋さんに聞くと

定期的なメンテナンスが必要と言われます。

動きが悪くなったり、メモリが足らなくなったり、と言うと経験したことのある方は想像しやすいかもしれません。

やはりそう考えると普段から道具のそういった面も気にかけることで結果的に自分にとってプラスになるのではないでしょうか。

 

理想と現実をマッチさせるのは難しいことですが、小さなことから取り組もうと感じる出来事でした。

同時に、弊社にご協力頂いている職人様がそのような考えのもと施工して下さっていることは

御施主様にとっても、弊社や我々社員にとっても、メリットの大きいことだと感じます。

 

今回は道具の観点からそういったお話になりましたが、

御施主様、弊社、職人様それぞれが「よいモノを造る」ことに目を向けて歩みを進めています。

その根拠に「良い道具」が入ってもよいかもしれません。

 

 

以上、そんなことを考えている中で出会った出来事でした。

何とか締められたと思います。

お付き合いいただきありがとうございました。

失礼いたします。