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エアコンの位置ってどこでもいいの?|新築で後悔しないための正しい考え方

こんにちは、広報の中野です。

新築やリフォームを考えていると、

「エアコンって、とりあえず設置できればいいんじゃない?」
「どこにつけても同じでしょ?」

と思われる方も多いのではないでしょうか。

しかし実は、
エアコンの位置ひとつで、住み心地・デザイン・光熱費まで大きく変わります。

今回は、はだしの家の社長がTikTok・YouTubeでも解説している内容をもとに、
新築設備としての「正しいエアコンの考え方」について詳しく解説します。

エアコンの位置が重要な理由とは?

エアコンは「冷やす・暖める」だけの設備ではありません。

位置によって、次のような差が生まれます。

  • 部屋全体がムラなく快適になるか
  • 冷暖房効率が良いか
  • 電気代が無駄にかからないか
  • 見た目がきれいかどうか

つまり、
エアコンの位置=暮らしの質に直結するポイントなのです。

よくあるエアコン設置の失敗例

新築やリフォームで意外と多いのが、
「とりあえず付けられる場所」に設置してしまうケースです。

窓の正面にエアコンを設置してしまったケース

よくあるのが、
エアコンを窓の正面に設置してしまうパターンです。

この場合、

  • 冷風や温風がブラインドカーテンに直接当たる
  • ブラインドが揺れ続ける
  • カタカタ音がなってうるさい

といったスレスにつながることがあります。

見た目だけでなく、
「音」と「快適性」にも大きく影響する失敗例です。

配管の位置を考えていなかったケース

もうひとつ多いのが、
配管の通り道を考えずに設置してしまうケースです。

その結果、

  • 玄関まわりに配管が見えてしまう
  • 外観の正面に配管が通る
  • せっかくのデザインが台無しになる
  • 後から直すのが難しい

といった問題が起こります。

特に注文住宅では、
「外観も含めて設計する」ことが大切です。

エアコン本体だけでなく、
配管と室外機の位置までセットで考えることで、
美しく快適な住まいになります。

デザインと快適性を両立するエアコン配置の考え方

①空気の流れを読む

エアコンは「風の流れ」を意識して配置することで、
部屋全体を効率よく冷暖房できます。
※吹き抜け・階段・廊下との関係も重要です。

②見せない工夫を取り入れる

  • 梁や下がり天井の裏
  • 壁のくぼみ
  • 間接照明との組み合わせ

などを使えば、
エアコンの存在感を抑えることができます。

③将来の交換も考えておく

10年~15年後には、エアコン交換が必要になります。

そのときに、

「足場が組めない」
「配管が触れない」

とならない設計が理想です。

はだしの家のエアコン設計の考え方

はだしの家では、
エアコンを「後付け設備」とは考えていません。

設計段階から、

  • 間取り
  • 断熱性能
  • 気密性能
  • 外観デザイン

すべてを踏まえて、最適な位置を決めています。

その考え方は、
TikTok・YouTubeでも社長が詳しく解説していますので、
ぜひ動画もあわせてご覧ださい。

TikTokはこちら
YouTubeはこちら

新築設備として後悔しないためのチェックリスト

  1. 室外機の位置まで決まっているか
  2. 配管は見えない設計か
  3. 風が直接当たらないか
  4. 将来の交換がしやすいか
  5. 外観と調和しているか

この5つを満たしていれば、失敗のリスクは大きく下がります。

よくある質問(FAQ)

Q1.エアコンは部屋の中央につけた方がいいですか?

必ずしも中央が正解ではありません。
間取りや空気の流れによって最適位置は変わります。

Q2.配管が長いと性能は落ちますか?

多少の影響はありますが、
適切な施工を行えば大きな問題になることは少ないです。
それよりもデザイン性とのバランスが重要です。

Q3.新築時にエアコンをつけないのはアリですか?

後付けも可能ですが、
配管計画だけは新築時に行っておくことをおすすめします。

Q4.室外機はどこに置くのが理想ですか?

直射日光が当たりにくく、
風通しが良い場所が理想です。
加えて、外観から見えにくい位置がベストです。

まとめ|エアコンの位置は「設計力」で決まる

エアコンの位置は、
「後で決めるもの」ではありません。

  • 快適性
  • 光熱費
  • デザイン
  • 将来性

すべてに関わる重要な要素です。

はだしの家では、
設備も含めた”後悔しない家づくり”をご提案しています。

気になる方は、ぜひお気軽にご相談ください。