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どの木が好き?木の違いで変わる家の印象

こんにちは、広報の中野です!

先日大阪の高速道路から見た工場地帯の夜景がきれいで心が浄化されました(^^)/
大阪はよく行っているのですが、夜の高速を走ったのは何気に初かも…また行きたいっ

さて、今日のブログは『好みの木はどれ?』をテーマに、はだしの家で採用しているさまざまな無垢の木を実際の施工事例とともにご紹介します🍃

同じ”木”でも、樹種や貼り方で雰囲気が大きく変わりますので、ぜひそちらもご参考いただけたら嬉しいです(^^♪

カバ桜

やわらかなピンクがかった色合いで、上品かつ優しい印象。
ナチュラルモダンなインテリアと相性抜群です。

アカシア

濃淡のはっきりした木目が特徴のアカシア。
「斜め貼り」にすると動きが出て、よりデザイン性の高い空間に。

こちらは斜め貼りを採用したLDKです

こちらは普通貼りで仕上げた2階寝室です

オーク

重厚感と落ち着いた雰囲気を持つ定番人気の木材。
どんなテイストの家にも自然に馴染みます。

源平サクラ

コントラストが美しい「源平模様」。
一枚ごとに違う色合いがあり、天然木の表情を存分に楽しめます。

焼き杉

表面を焼くことで耐久性を高めた杉。
古くから日本の家づくりに使われてきた、伝統的かつモダンな素材。

レッドシダー

赤みのある自然な木目が特徴。
外壁・軒天・天井など、どこに使っても美しい素材です。

どの木材にも個性があり、美しさがあります。
やわらかなカバ桜、表情豊かなアカシア、重厚なオーク、そして深みのある焼杉やレッドシダー。

それぞれの木が、暮らしの中で少しずつ表情を変えながら、年月とともに家族の時間を刻んでいきます。

はだしの家のHP・Instagram・YouTubeでも、これらの無垢材を使った施工事例を多数掲載中です☺
ぜひ実際の空間をご覧ください!