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巾木なしのメリットと注意点|後悔しない家づくりのための完全ガイド

こんにちは、広報の中野です!

家づくりを考える中で、

「巾木は本当に必要なの?」
「巾木のない家っておしゃれだけど大丈夫?」

と悩まれる方は少なくありません。

特に最近は、
シンプルで洗練された空間を求めて「巾木なし」を選ぶ方も増えています。

しかし、巾木なしにはメリットだけでなく、注意点も存在します。

このブログでは、
巾木の基本から、巾木なしのメリット・デメリット・失敗例までわかりやすく解説します。

巾木(はばき)とは?基本の意味と役割

巾木(はばき)とは、床と壁の境目に取り付ける細い横長の部材のことです。
多くの住宅では、この部分に巾木が設置されています。

巾木には、主に次のような役割があります。

  • 壁の下端を保護する
  • 床材と壁の隙間を隠す
  • 仕上がりを美しく見せる
  • 掃除機や家具の衝撃から壁を守る

床材は、季節や湿度によって伸縮します。
その動きを吸収するためにも、巾木は重要な役割を果たしています。

※一般的な巾木の高さは、40㎜~100㎜程度が主流です。

巾木のない家のメリット

デザイン性が高まる

巾木をなくすことで、壁と床がすっきりとつながり、
無駄なラインのない美しい空間になります。

空間が広く感じられる

巾木のないことで視線が途切れにくくなり、
実際の広さ以上に空間を広く感じやすくなります。
特にリビングや廊下では、この効果を実感しやすくなります。

掃除がしやすい

巾木の上にはホコリが溜まりやすく、
掃除の手間になることもあります。
巾木がないことで、壁際までスムーズに掃除でき、
日々のお手入れが楽になります。

巾木あり・巾木なしの比較

項目巾木あり巾木なし
デザイン性
空間の広がり
掃除のしやすさ
壁の保護性
施工難易度
仕上がり精度標準高精度が必要

巾木なしは見た目の良さが魅力ですが、
その分、、設計力と施工力が求められます。

巾木なしを選ぶ際の注意点

壁が傷つきやすくなる

巾木がない場合、掃除機や家具が直接壁に当たりやすくなります。
そのため、壁材の選定や家具配置の工夫が重要になります。

施工精度が求められる

巾木で隠せない分、
床と壁の取り合い部分の精度が仕上がりを左右します。
施工精度が低いと、隙間や段差が目立ってしまいます。

生活スタイルとの相性

  • 小さなお子様がいる
  • 家具の移動が多い
  • ロボット掃除機を使う

こうしたご家庭では、「巾木あり」の方が向いている場合もあります。

巾木なしでよくある失敗例

実際に多い後悔例として、次のようなケースがあります。

  • 家具移動で壁に傷ついた
  • 壁際の汚れが目立つようになった
  • 床と壁の隙間が気になった
  • 掃除ロボットが誤作動した

巾木なしは「見た目重視」の設計だからこそ、
事前の配慮が欠かせません。

はだしの家が考える巾木のない住まい

はだしの家では、
デザイン性と暮らしやすさの両立を大切にしています。

巾木なしを採用する場合も

  • 壁材の強度
  • 床材との相性
  • 家具配置計画
  • 将来のメンテナンス性

まで含めて設計しています。

「おしゃれ」だけではなく、
「100年後も快適な家」を前提にご提案しています。

よくある質問(FAQ)

Q1.巾木は本当に必要ですか?

巾木は壁の保護や隙間処理の役割がありますが、
デザイン重視で「なし」を選ぶ方も増えています。
暮らし方に合わせて選ぶことが大切です。

Q2.巾木なしだと壁は傷つきやすいですか?

掃除機や家具が直接当たるため、
通常より傷つきやすくなる傾向があります。
耐久性の高い壁材選びが重要です。

Q3.巾木のサイズの目安はありますか?

一般的には40mm〜100mm程度が主流です。
小さいほどスッキリ、大きいほど保護性が高くなります。

Q4.巾木なしはどんな家に向いていますか?

ミニマルデザインや素材感を重視した住宅に向いています。
生活動線や家具配置も含めて検討しましょう。

まとめ|巾木なしは「設計力」で差が出る

巾木のない家は、
美しく洗練された空間をつくる一方で、
設計力・施工力が問われる仕様です。

大切なのは、
 ☑デザイン
 ☑使いやすさ
 ☑将来のメンテナンス
をバランスよく考えること。

はだしの家では、
暮らしに寄り添った家づくりをご提案しています。

気になる方は、ぜひお気軽にご相談ください☺