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旗竿地ってやめた方がいい?メリット・デメリットと設計の工夫

こんにちは、広報の中野です!

土地探しをしていると出てくる
「旗竿地(はたざおち)」

✓価格が安い
✓でも日当たりが悪そう
✓なんとなく不安

と感じる方も多いと思います。

旗竿地は設計次第であり

安さだけで選ぶと後悔する

結論から言うと、

設計次第で当たりにもハズレにもなる。

  • 価格メリットは大きい
  • ただし設計しないと不便

▷「土地」ではなく「設計」で決める土地。

旗竿地とは?

形状の特徴

旗竿地とは、

  • 細い通路(竿部分)
  • 奥の敷地(旗部分)

で構成された土地です。

旗竿地が安い理由

3つだけ

  • 接道条件が弱い
  • 日当たりが不利
  • 売りにくい

▷だから安い

旗竿地のメリット

①価格が比較的安い

整形地と比べて、

▷10~30%安くなることも

その分、

  • エリアを優先できる
  • 建物に予算を回せる

②プライバシーが高い

  • 道路から見えにくい
  • 視線が気にならない

▷カーテンレス生活もしやすい

③静かな環境

  • 車の音が少ない
  • 人通りが少ない

▷小さなお子様がいる家庭にも安心

④広い土地が手に入りやすい

同じ予算なら、

▷整形地より広くなるケースも多い

→はだしの家で建てた旗竿地の家のルームツアー動画は、Youtubeで公開中「マネしたくなる平屋」

旗竿地のデメリット

①駐車・搬入が不便

  • 通路が狭い
  • 車の出入りに制限

▷間口2.5m以上は欲しい

②日当たり・風通し

  • 周囲に囲まれやすい
  • 光が入りにくい

▷ここは設計でカバーが必須

③資産価値が低くなりやすい

  • 売却しにくい
  • 人気が低い

▷長く住む前提なら◎

④通路の管理が必要

  • 草が生える
  • 掃除が必要

整形地との比較

項目旗竿地整形地
価格◎ 安い△ 高い
日当たり
プライバシー
資産性
静けさ

→価格を取るか、条件を取るか

旗竿地を活かす設計の工夫

①中庭をつくる

光と風を内部から確保

  • 日当たり問題も解決
  • プライバシーも維持

②2階リビングにする

周囲の建物より上で採光

③吹き抜け+高窓

上から光を取り込む設計

④アプローチ設計を工夫

  • 長い通路を活かす
  • 外構で雰囲気をつくる

▷むしろ「いい家」に見せるポイント

旗竿地に向いている人

  • 予算を抑えたい
  • 静かな暮らしをしたい
  • 設計にこだわりたい
  • 長く住む予定

FAQ(よくある質問)

Q1.日当たりは悪い?

そのままだと悪いですが、
設計で改善可能です!

Q2.駐車場は作れる?

間口と設計次第で可能です。

Q3.結局おすすめ?

「安さ」で選ばなければおすすめです!

まとめ

旗竿地は、

▷安いからダメな土地ではない

  • 設計で化ける土地
  • プライバシーが高い
  • 静かな暮らしができる

ただし、

設計力がないと失敗する土地

はだしの家では、

  • 中庭
  • 採光設計
  • 視線設計

を組み合わせて、

旗竿地でも快適な家を実現しています!