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ゆったりとした空間づくりのコツ|広く見せる間取りと設計術

こんにちは、広報の中野です!

今日は「ゆったりとした空間を作るためのポイント」をご紹介します。

家の中でリラックスしたいとき、
空間の広がりやゆとりがあると心地よいですよね。

今回は、部屋を広く見せる工夫や、
実際にゆったりと感じられる空間作りのコツをお伝えします!

ゆったりとした空間とは?本当の意味

「ゆったりした家=広い家」と思われがちですが、
実はそうとは限りません。

同じ広さでも、

  • 天井の高さ
  • 窓の位置
  • 視線の抜け
  • 家具配置

によって、体感の広さは大きく変わります。

設計の工夫次第で、
限られた面積でも”ゆとりのある空間”は実現できます。

数字で見る「ゆったり感」の目安

空間の広がりを感じやすい目安は、次の通りです。

▶天井高の目安

  • 2400㎜:標準
  • 2600㎜:開放感アップ
  • 吹き抜け:圧倒的な広がり

▶LDKの広さ目安

  • 18帖:コンパクト
  • 20~22帖:ゆったり感が出やすい
  • 25帖以上:余裕のある空間

数字を知っておくと、
打ち合わせでもイメージしやすくなります。

①開放的な間取りを意識する

まずは、仕切りを減らし、開放感のある間取りにすることが大事です。

リビング・ダイニング・キッチンを一体化させたLDKや、
吹き抜けを取り入れることで、視線が抜けて広がりを感じられる空間になります。

仕切りを最小限に

部屋の間仕切りや壁を減らすと、
空間がつながり、広々とした印象になります。

吹き抜けや大きな窓

吹き抜けを作ると上下に開放感が生まれ、
大きな窓からはたっぷりの自然光が入ります。

②家具は低めでシンプルに

視線を低く保つことで、空間が広がって感じられます。

ソファやテーブルなどの家具はロータイプを選び、
できるだけシンプルなデザインにすることで、圧迫感が減ります。

ロータイプの家具

ソファやテレビ台などの高さが低いと、
部屋全体が広く感じられます。

シンプルで無駄のないデザイン

装飾が少ない家具ほど、
空間をスッキリ見せてくれます。

③色使いを工夫する

淡い色や明るいトーンを基調にした色使いは、
空間を広く感じさせる効果があります。

ベースカラーは白やベージュ

白やベージュを基調とすると、
光を反射して部屋が明るく見えます。

アクセントカラーは控えめに

小物やクッションで取り入れると、
全体のバランスが整います。

④ 収納を充実させてスッキリさせる

物が見えないように収納を工夫すると、
部屋は一気に広く感じられます。

造作家具や壁面収納を活用

造り付け収納は、
デッドスペースを活かせるメリットがあります。

見せる収納と隠す収納を使い分け

使い分けることで、
生活感を抑えられます。

⑤自然素材や植物で柔らかさを

無垢材の床や木製家具、観葉植物を取り入れることで、
空間に自然なぬくもりが生まれます。

観葉植物で彩りを

大きめのグリーンを1~2点置くだけで、
空間がぐっと落ち着きます。

無垢材の床や木の家具

自然素材は、
長く使うほど味わいが増します。

ゆったり空間を台無しにする失敗例

実際によくある失敗例です。

  • 家は広いのに圧迫感がある
  • 家具が大きすぎて通路が狭い
  • 収納不足で散らかる
  • 照明が暗くて重たい印象

事前に知っておくことで、
これらは防ぐことができます。

はだしの家が考える「本物のゆとり空間」

はだしの家では、

  • 間取り設計
  • 素材選び
  • 断熱・気密性能
  • 光と風の取り入れ方

すべてをトータルで考えた空間づくりを行っています。

見た目だけでなく、
「ずっと心地よく暮らせること」を大切にしています。

よくある質問(FAQ)

Q1.狭い土地でもゆったりできますか?

はい、可能です。
縦の空間利用や視線設計によって広さを演出できます。

Q2.吹き抜けは必須ですか?

必須ではありません。
高天井や大開口でも十分な開放感はつくれます。

Q3.コストをかけないと無理ですか?

設計の工夫で十分可能です。
無駄な廊下を減らすことも有効です。

まとめ|ゆったり空間は「設計」で決まる

  • 開放的な間取り
  • ロータイプ家具
  • 明るい色使い
  • 収納計画
  • 自然素材の活用

これらを意識することで、
毎日の暮らしは大きく変わります。

はだしの家では、
お客様のライフスタイルに合わせた空間づくりをご提案しています。

ゆったりとした住まいに興味のある方は、
ぜひお気軽にご相談ください☺