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上棟って何?

こんにちは、シバちゃんです!

今日は「上棟(じょうとう)」についてのお話しま~す!家づくりを始めると、工事の途中で「上棟」というイベントがあるんですが、「何をするの?」って気になったことありませんか?今日は、この上棟について、わかりやすくお話します!

1. 上棟って何?

簡単に言うと、上の棟は家の骨組みが完了する日のことです!基礎工事が終わった後、いよいよ柱や梁(はり)など、家の構造となる部分を組み立てる作業が始まります。段階で、家の屋根部分の骨組みが完成したら「上棟」です。

2. 大工さんが大活躍する日

上棟の日は、大工さん達が朝から大活躍! クレーン車を使いながら大きく、柱や梁を随時組んでいきます。 この作業、なんと1日で屋根の骨を組むまで完成しちゃうことも多いんです大工さんのチームワークと技術はすごいですよね~。

3.これからうちの形が見えてくる!

上棟が終わると、家の骨組みがバッチリ見えるようになるので、「おお、ついに我が家の形が!」ってワクワクする瞬間です。このタイミングで、家名や間取りのイメージが実際に体感できるよう「ここがリビングで…、あっちがキッチンか~!」って感じで、夢がどんどん膨らみますね!

4. 上棟後はどうなるの?

上棟が終わった後は、屋根や外壁の工事が始まります。ここから家の見た目がどんどん出来上がっていきます。外から見て「もう近い?」って多分完了しないと思いますが、実はまだ!内装や設備の工事もあるので、完了まではもう少しかかりますよ。

5. 上棟は感謝の気持ちを伝えるチャンス!

上棟の日は、大工さん達が一気に作業を進めるので、大きな節目となります。 仮に、上棟式を予定することがあれば、このタイミングで職人さんたちに感謝の気持ちを伝えるのもいいですね。

上棟は、家づくりの中でとっても大事なステップなんです!柱や梁が組み上がって、いよいよ「家ができるんだ!」ってわかる日でもあるので、ワクワクしながら見守ってくださいね。

それじゃあ、また次回のブログでお会いしましょう~。バイバイ!