シバちゃんの日記 #18

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こんにちは!はだしの家のシバちゃんです(*´▽`*)
今日は、在来工法とSE構法の違いについてお話しします。
これらの工法は、どちらも木造建築に使われる方法ですが、
具体的にどう違うのか気になりますよね。
家づくりを考え始めたばかりの方にも、
分かりやすくお伝えできればと思います。

まず、在来工法から説明します。
在来工法は、昔から日本で広く使われている木造建築の方法です。
以下のポイントが特徴です
在来工法では、木の柱と梁を組み合わせて骨組みをつくります。
これにより、建物の形が決まります。
柱と梁の配置が比較的自由なので、設計の自由度が高いです。
例えば、大きな窓を作ったり、部屋の形を自由に決めたりできます。
古くから使われている技術なので、職人さんの腕が光ります。
地域ごとの伝統的な技法も生かされています。

次に、SE構法について説明します。
SE構法は、耐震性を高めるために開発された木造建築の構法です。
以下のポイントが特徴です。
SE構法では、専用金物を使って木材同士を強固に接合します。
これにより、鉄骨造に近い強度を木造で実現しています。
SE構法は、構造計算に基づいて設計されているため、
【耐震等級3】以上を目指した設計が可能です。
大地震への備えとして、高い安心感があります。
使用する木材は工場で精密加工されるため、
現場での組み立て精度が高く、品質のばらつきが少なくなります。
それでは、2つの工法を分かりやすく整理してみましょう。
| 比較項目 | 在来工法 | SE構法 |
|---|---|---|
| 構造 | 柱・梁構造 | 金物接合ラーメン構造 |
| 耐震性 | 設計・施工により差が出る | 構造計算で安定 |
| 設計自由度 | 高い | 高い+大空間可 |
| 大開口 | 制限あり | 6m以上も可能 |
| 施工精度 | 職人依存 | 工場加工で安定 |
| コスト | 比較的抑えやすい | やや高め |
※建物条件により異なります。
SE構法では、すべての建物で構造計算を行います。
そのため、
など、性能が「見える化」されます。
これは在来工法では省略されることも多い部分です。
実際に多い後悔として、次のようなケースがあります。
こうした後悔は、事前に知っておくことで防げます。
目的に合わせた選択が大切です。


はだしの家では、
「家は家族を守る器」だと考えています。
だからこそ、
ができるSE構法を採用しています。
見た目だけでなく、
中身の安心まで大切にした家づくりを行っています。
SE構法とは、構造計算と金物接合によって、
木造で高い耐震性を実現する工法です。
設計条件にもよりますが、
構造計算を前提としたSE構法は安定した耐震性能を確保しやすいです。
一般的には在来工法より数%~10%程度高くなる場合があります。
ただし、長期的な安心感を考えると価値があります。
はい、可能です。
6mを超える大開口や吹き抜け空間も実現可能です。
いいえ。
SE構法は登録施工店のみが扱える工法です。
在来工法もSE構法も、
それぞれに良さがあります。
大切なのは、
を基準に考えることです。
はだしの家では、
長く安心して暮らせる住まいづくりをお手伝いしています。
どの建て方がいいんだろう?と迷っている方は、
ぜひお気軽にお問い合わせ、ご相談ください☺