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「色」で変わる

こんばんは、シバちゃんです!

最近ちょっとハマってることがあって…
それが「カラーコーディネート」です🎨

正直これまで、
「なんとなくいい感じ」で選んでた部分も多かったんですが(笑)
ちゃんと学び始めると、家づくりにめちゃくちゃ大事やなって実感してます。

はだしの家って、そもそも“色”が主張しすぎない

はだしの家って、よく
「落ち着く」「なんか気持ちいい」って言っていただくんですが、

それって実は、
素材だけじゃなくて“色のバランス”が大きいんです。

・漆喰のやわらかい白
・無垢材のほんのり赤みのある木
・モルタルのグレー
・焼杉の深い黒

この組み合わせって、
全部が主張してるようで、ちゃんと調和してる。

いわゆる「ナチュラル」って一言で片付けがちなんですが、
実はかなり計算された“引き算の色使い”なんですよね。

色を足すより、「整える」が大事

カラーコーディネートを学んでいて思ったのが、

「色を増やす=おしゃれ」じゃないってこと。

むしろ逆で、
・色数を絞る
・トーン(明るさや彩度)を揃える
・素材の色を活かす

これがめちゃくちゃ大事。

例えば、
床が赤みのある木なのに、
グレー強めの建具や青っぽい家具を入れると、

一気に“ちぐはぐ”な空間になります。

逆に、
同じトーンで揃えてあげると、
それだけで空間が整って見える。

これ、めっちゃ奥深いです。

「好き」と「似合う」は違う

これも勉強してて刺さったポイント。

自分が好きな色と、
その家に合う色って、実は違うことが多い。

たとえば、
ホテルライクなモノトーンが好きでも、

はだしの家のような
「木 × 漆喰」の空間にそのまま入れると、

ちょっと強すぎたり、冷たく感じたりする。

だからこそ、

「この家の素材・光・空気感に合う色は何か?」

ここを考えるのが大事なんだなと。

光で色は変わる

これもかなり大事なポイント。

同じ白でも、
朝・昼・夕方で全然違う。

自然光の入り方で、
色の見え方はガラッと変わる。

はだしの家って、
光の取り入れ方をかなり大事にしてるので、

色も“時間と一緒に変化する”前提で考える必要があります。

これ、めちゃくちゃ面白いです。

これからのシバちゃん

まだまだ勉強中ですが、

・なんでこの家は落ち着くのか
・なんでこの空間は違和感があるのか

これを「言語化できる」ようになりたいなと思ってます。

はだしの家の良さって、
感覚的な部分も多いんですが、

それをちゃんと説明できるようになると、
もっと家づくりが楽しくなるし、
お客様にも伝わりやすくなる。

そんな気がしてます。

また学んだこと、
リアルな現場で感じたこともシェアしていきますね!

ではまた〜!

シバちゃんでした◎