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建具の正しい選び方|メリット・失敗しない空間設計

こんにちは、はだしの家のシバちゃんです!

新築の間取りを考える中で、

「室内の扉はどれくらい必要?」
「できるだけ扉を減らして、開放的な家にしたい」

と悩まれる方は多いのではないでしょうか。

最近では、開放感やデザイン性を重視して、
あえて室内扉を減らす間取りを選ぶ方も増えています。

一方で、扉を減らすことで起こるデメリットも存在します。

この記事では、新築における室内扉(建具)の役割から、
扉を減らすメリット・注意点・失敗例まで、わかりやすく解説します。

室内扉(建具)とは?役割と基本知識

室内扉(建具)は、単なる仕切りではなく、
暮らしの快適性を左右する重要な要素です。

主な役割は次の3つです。

  • 空間を仕切り、プライバシーを守る
  • 音や匂いの広がりを抑える
  • 冷暖房効率を高める

また、室内扉には主に以下の種類があります。

  • 開き戸:遮音性・気密性に優れる
  • 引き戸:省スペースで動線が良い
  • 折れ戸:収納などに多く使われる

場所や用途に合わせて使い分けることが大切です。

扉の数を減らすメリット

開放的な空間が生まれる

扉を減らすことで、視線が抜ける空間になり、
広々とした印象を与えます。

家族の気配を感じやすくなり、
自然とコミュニケーションが取りやすくなります。

動線がスムーズになる

扉を開け閉めが不要になるため、
家の中の移動がスムーズになります。

特にキッチンやリビング周りでは、
家事効率の向上につながります。

コスト削減につながる

室内扉1枚あたりの費用は、
一般的に3万円~10万円程度が目安です。

扉の枚数を減らすことで、
数十万円単位のコスト調整が可能になる場合もあります。

また、将来的なメンテンナス費用も抑えられます。

デザインがすっきりする

扉が少ないことで、壁面がシンプルになり、
洗練された印象になります。

モダン・ミニマルなインテリアとの相性も抜群です。

扉を減らす際の注意点

プライバシーの確保

扉が少ないと、
視線や生活音が伝わりやすくなります。

室内・トイレ・浴室などは、
しっかり扉を設けることが重要です。

冷暖房効率が下がる可能性

空間がつながることで空気が循環しやすくなり、
冷暖房効率が10%~20%程度低下するケースもあります。

断熱性能や空調計画と合わせた設計が欠かせません。

音や匂いが広がりやすい

キッチンの調理音や生活音、匂いが
家全体に広がりやすくなります。

換気設備や間取り設計で対策しましょう。

収納力が下がる場合もある

扉付き収納を減らすことで、
収納量が不足することがあります。

オープン収納や可動棚などを活用すると安心です。

扉あり・扉なしの違いを比較

項目扉あり扉なし
開放感
プライバシー
冷暖房効率
動線
デザイン性

それぞれにメリット・デメリットがあるため、
バランス設計が重要です。

扉を減らして後悔しやすいケース

実際に多い失敗例をご紹介します。

  • 寝室に扉をつけず、生活音が気になった
  • LDKを完全オープンにして光熱費が上がった
  • 子どもの成長後にプライバシー不足を感じた
  • 在宅ワーク時に集中できなかった

将来の暮らしまで想定した計画が大切です。

扉を減らすときのポイント

用途ごとに考える

  • LDK:開放感重視で扉なし
  • 寝室:遮音性重視で扉あり
  • 水回り:必ず扉設置

場所ごとに最適解は異なります。

引き戸やロールカーテンを活用

必要に応じて仕切れるよう、
可動式の間仕切りを取り入れるのもおすすめです。

ゾーニングを工夫する

家具・収納・床材の切り替えなどで、
視覚的に空間を区切ることも可能です。

はだしの家が考える理想的な建具計画

はだしの家では、

  • 断熱・気密性能
  • 家族構成
  • 生活動線
  • 将来の変化

まで含めて建具計画を行っています。

「おしゃれ」だけでなく、
「長く快適に暮らせること」を重視しています。

よくある質問(FAQ)

Q1.新築では室内扉はどれくらい必要ですか?

間取りや家族構成によって異なりますが、
寝室・トイレ・浴室には基本的に必要です。

Q2.扉を減らすと光熱費は高くなりますか?

冷暖房効率が下がるため、
使用状況によっては上がる可能性があります。

Q3.引き戸と開き戸はどちらがおすすめですか?

遮音性重視なら開き戸、
動線重視なら引き戸がおすすめです。

Q4.将来、扉を追加できますか?

可能な場合もありますが、
新築時に計画しておく方が安心です。

Q5.途中で建具を変えることはできますか?

可能ですが、費用や工事が必要になるため、
新築時の検討が重要です。

まとめ|扉計画は「暮らし設計」の一部

扉を減らすことで、
開放的で快適な住まいを実現できます。

一方で、
プライバシー・光熱費・将来性への配慮も欠かせません。

はだしの家では、
一人ひとりの暮らしに合わせたご提案を行っています。

建具計画でお悩みの方は、
ぜひお気軽にご相談ください☺

そして、弊社モデルハウス【創景の家】では扉ほぼゼロ!?ですので、
気になった方は、ぜひ現地でご体感ください!

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