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造作家具とは?既製品との違いと施工事例

こんにちは、広報の中野です。

家づくりをしていると、

「ここにちょうどいい収納がほしい」

「この家具、あと5㎝小さかったら…」

なんてことがあります。

そんなときに選択肢になるのが、
造作家具です。

造作家具の魅力は、
ただおしゃれなことではありません。

暮らしを家具に合わせるのではなく、
家具を暮らしに合わせられること。

今回は、はだしの家の施工事例とともに、
造作家具の魅力をご紹介します。

造作家具とは?既製品との違い

既製品は、
決められたサイズや仕様から選びます。

一方、造作家具は、
住まいや使う人に合わせて
サイズ・素材・収納方法などを考えます。

造作家具既製品
サイズ空間に合わせられる規格から選ぶ
デザイン素材や色まで選べる選択肢から選ぶ
収納持ち物に合わせられる内寸が決まっている
費用内容によって変わる比較しやすい

造作家具が向いているのは、

「ここに、これを置きたい」

が明確な家です。

造作家具は収納力まで考えられる

例えばカップボード。

このお家では、

置きたいゴミ箱を先に決め、

ゴミ箱のサイズだけでなく、
蓋を開けたときの高さまで計算して

カップボードを造作しました。

注文住宅だからこそ、

「完成した収納に物を合わせる」のではなく、

収納したい物から家具を設計する。

これができるのも、
造作家具の面白さです。

はだしの家の造作家具施工事例

人が集まる家の造作ベンチ

週末になると、
親戚や家族が自然と集まるお家。

人数が増えた日は、
テーブルの向きを変えて
造作ベンチを囲む食卓に。

家具を置くだけではなく、

「人が集まる」という暮らしまで考えて
つくられています。

キッチン前の造作棚

キッチンの前にも、
空間に合わせた造作棚を。

収納として使いながら、
LDKのデザインの一部にもなります。

壁一面の造作本棚

本の量に合わせてつくる、
大容量の造作本棚。

壁面を無駄なく使えるため、
収納力を確保しながら
空間をすっきり見せられます。

木製手摺や立体的な壁も

造作できるのは、
収納家具だけではありません。

木製の手摺や、
立体的な3Dのように見える壁など、

建築そのものを造作する

こともあります。

▷悠光の家

こちらのお家では既製品をほとんど使わず、
木の手摺やヒノキの巾木まで
一つひとつ選びました。

流行だけを追うのではなく、

自分たちが本当に好きなものをつくる。

それも注文住宅の楽しさだと思います。

造作家具で後悔しないために

自由につくれるからこそ、
最初の打ち合わせが大切です。

何を収納する?

どこで使う?

コンセントは必要?

将来、置く物は変わらない?

見た目だけではなく、

実際に使う場面まで想像してつくること。

これが造作家具で
「思っていたのと違う」を防ぐポイントです。

よくある質問

Q1.既製品と、どちらがおすすめ?

どちらが優れているというより、
用途によって使い分けるのがおすすめです。
サイズや収納物にこだわる場所は、
造作家具が向いています。

Q2.造作は収納力ありますか?

空間や持ち物に合わせて設計できるため、
デッドスペースを減らしながら、
収納を確保できます。

Q3.金額は高いですか?

素材・サイズ・金物・形状によって
費用は変わります。
既製品と比較しながら、
こだわりたい場所に絞る方法もあります。

まとめ

造作家具の魅力は、
サイズを自由にできることだけではありません。

ゴミ箱一つ。

本一冊。

家族が座る場所。

「ここで、どう暮らしたいか」から
家具をつくることができる。

それこそが、

注文住宅ならではの造作家具の
魅力だと思います。

はだしの家の施工事例でも、
さまざまな造作家具をご紹介しています。

ぜひ家づくりの参考に
チェックしてみてくださいね☺