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Case

リフォーム

斜奏の家-線で誘い、影で迎える|姫路市

姫路市

詳細

■竣工年月/2025年12月■着工から完成まで/1カ月

線で誘い、影で迎える。

色を足さない。装飾に頼らない。
それでも空間にはリズムがある。

斜めの線は視線を誘い、段差は距離と余白を生む。
直線と斜線がぶつからない重心で調和し、
光と影が輪郭を浮かび上がらせる。

昼は静寂を纏うラウンジ。
夜はグラスと会話が似合う社交の背景。
招く人と招かれる人の距離まで設計。

ここは完成形ではなく、余韻のはじまり。
住むほどに空気が熟成され、日常が物語になる器。