【YouTube更新】冷暖房は床下エアコンで家中快適。35坪で叶えた心地よい暮らしをご紹介します

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こんにちは、広報の中野です!
本日は、
スキップフロアのある家
についてご紹介します。
スキップフロアと聞くと、
「空間がおしゃれになりそう」
「開放感のある家にしたい」
と憧れる方も多いのではないでしょうか。
一方で、
「耐震性は大丈夫?」
「冬は寒く、夏は暑くならない?」
「冷暖房の電気代が高くならない?」
と不安に感じる方も少なくありません。
スキップフロアは、
段差をつくるだけの設計ではありません。
視線の抜け。
光の入り方。
家族の距離感。
収納のつくり方。
そして、構造や断熱性能。
これらを一つずつ丁寧に計画することで、
デザイン性と快適性を両立できます。
今回は、
5カ所のスキップフロアを設けた、
はだしの家の施工事例
「創景の家」をもとに、
スキップフロアの魅力や耐震性、
後悔しないためのポイントをご紹介します。

スキップフロアとは、
一つの階の中に、
高さの異なる床を設ける間取りです。
一般的な2階建てでは、
1階と2階を明確に分けます。
一方、
スキップフロアでは、
床の高さを少しずつ変えることで、
空間を立体的につなげます。
壁で仕切られなくても、
床の高さに違いをつけることで、
それぞれの居場所を穏やかに分けれるのが特徴です。
スキップフロアを取り入れると、
同じ床面積でも、
空間を広く感じやすくなります。
その理由は、
視線が一つの部屋の中だけで止まらず、
上下や奥へ抜けるからです。
床に段差があることで、
実際の面積以上に、
空間の奥行きや立体感を感じられます。
リビング。
ダイニング。
書斎。
子どもの勉強スペース。
これらを壁で区切ると、
空間が狭く感じることがあります。
スキップフロアなら、
床の高さを変えることで、
空間をつなげたまま、
役割の異なる居場所をつくれます。
家族の気配を感じながらも、
それぞれの自分の時間を過ごせる設計です。


はだしの家の
「創景の家」には、
5カ所のスキップフロアがあります。
建物自体は2階建てです。
しかし、
空間の中に複数の段差を設けることで、
一般的な2階建てとは異なる、
立体的で変化のある住まいになりました。
床の高さがすべて同じだと、
空間が整って見える一方で、
単調に感じることもあります。
創景の家では、
段差を少しずつ加えることで、
空間ごとに異なる表情をつくりました。
少し上がった場所。
少し下がった場所。
天井が高く感じる場所。
落ち着きを感じる場所。
段差によって、
一つの家の中に、
さまざまな居場所が生まれています。


スキップフロアの魅力は、
単に床の高さが違うことではありません。
大切なのは、
どこへ視線が抜けるか
創景の家では、
段差の先に別の空間が見えたり、
上の階からリビングを見渡せたりするように計画しています。
壁で視線を遮らない事で、
空間全体に広がりが生まれます。
家族が別の場所にいても、
お互いの気配を感じられるのも魅力です。
スキップフロアを設けると、
床の高さに差が生まれます。
その段差部分を、
収納として使うこともできます。
創景の家でも、
段差の下を活用し、
空間を無駄にしない設計を行いました。
スキップフロアは、
床面積を増やすだけではありません。
デッドスペースになりやすい部分を、
収納や居場所として活用できるのも特徴です。
スキップフロアでは、
床だけでなく、
窓の高さも細かく計画できます。
少し高い位置に設けた窓から、
家の奥へ光を届ける。
段差の上から、
下の空間へ光を落とす。
このように、
高低差を利用することで、
光の入り方にも変化をつくれます。
時間によって変わる光と影も、
創景の家の魅力の一つです。


創景の家で、
玄関を入ってすぐ目に入るのが、
幅約2500mmの大階段です。
一般的な住宅の階段と比べても、
非常にゆったりとした幅があります。
感覚的には、
一般的な階段を約3つ並べたような大きさです。
住宅の中では、
なかなか見ることのないスケールです。
一般的に階段は、
1階と2階を移動するための場所です。
しかし、
創景の家の階段は、
移動だけを目的にしていません。
階段に座って本を読む。
少しパソコンを開いて仕事をする。
家族と話をする。
子どもが腰掛けて遊ぶ。
大階段そのものが、
もう一つの居場所になるように設計しています。
幅2500mmの階段は、
玄関を入った瞬間に、空間の印象を決めます。
大きな階段がありながらも、
視線が上へ抜けるため、圧迫感はありません。
むしろ、
玄関から家全体の広がりを感じられる、
象徴的な場所になっています。


創景の家では、
階段と本棚を連結させています。
本棚の横に階段があるのではなく、
階段そのものが、
読書を楽しむ場所につながっています。
本を手に取る。
階段に腰掛ける。
そのままゆっくり読む。
収納と移動と居場所を、
一つのデザインとしてまとめました。
スキップフロアだから、
必ず耐震性が低くなるわけではありません。
ただし、
床の高さが部分ごとに異なるため、
一般的な住宅より、構造計画が複雑になります。
柱や梁。
耐力壁。
床のつながり。
地震の力の流れ。
これらを細かく検討する必要があります。
創景の家では、
5か所のスキップフロアを設けながら、
耐震等級3
を確保しています。
デザインだけを先に考えるのではなく、
意匠と構造を同時に計画することが重要です。
スキップフロアは、
空間が上下につながるため、
断熱性や気密性が低いと、
温度差が生まれやすくなります。
冬は暖かい空気が上へ移動し、
夏は上部に熱がこもることがあります。
そのため、
スキップフロアを採用する場合は、
まで、間取りと一緒に考える。
開放感だけでなく、
家全体を快適な温度に保てる性能が必要です。
| 比較項目 | 一般的な2階建て | スキップフロア |
|---|
| 開放感 | 階ごとに分かれる | 視線が上下へ抜ける |
| デザイン | シンプル | 立体的で個性的 |
| 家族の距離 | 部屋ごとに分かれる | 気配を感じやすい |
| 収納 | 一般的な収納 | 段差下も活用できる |
| 構造計画 | 比較的シンプル | 複雑になりやすい |
| 冷暖房 | 部屋ごとに計画 | 家全体で考える |
スキップフロアを検討するときは、
次の点を確認しましょう。
おしゃれなデザインだけでなく、
構造と性能まで確認することが大切です。
階段や構造、
造作工事が複雑になるため、
建築費が上がる場合があります。
一方で、
段差下を収納に活用できるメリットもあります。
家族の気配を感じながら、
それぞれの居場所を持ちたい方におすすめです。
書斎や読書スペース、
子どもの勉強場所をつくりたい方にも向いています。

スキップフロアは、
視線が抜け、
空間に広がりとメリハリを生み出します。
創景の家では、
5か所のスキップフロアと、
幅2500mmの大階段を設けました。
大階段は、
移動のためだけではなく、
本を読んだり、
仕事をしたり、
家族と話したりできる、
もう一つの居場所です。
一方で、
スキップフロアには、
複雑な構造計画と、
高い断熱・気密性能が求められます。
デザイン。
耐震性。
快適性。
このすべてを整えることが、
後悔しないスキップフロアづくりにつながります。
スキップフロアのある家を検討されている方は、
はだしの家の施工事例をご覧ください👀✨