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窓の種類と気密性について

こんにちは、はだしの家のシバちゃんです!

窓の種類によって、気密性・断熱性・デザイン・機能性が大きく変わります。 今回は、それぞれの窓の特徴と、気密性が高い窓の選び方について解説します。

1. FIX窓(はめ殺し窓)

特徴

  • 開閉できない固定された窓
  • 気密性が最も高い(開閉部がないため隙間ができにくい)
  • デザイン性が高く、採光を確保しやすい
  • 掃除のしやすさがメリット(外側は拭きにくい)

おすすめの使い方吹き抜けや玄関ホールに設置して明るさを確保大きなガラス面を使い、開放感を演出パッシブデザインとして、冬は太陽光を取り込み暖かさを確保

🛑 注意点

  • 換気ができないため、別の開閉窓と併用が必要

2. 引き違い窓(スライド窓)

特徴

  • 横にスライドして開閉する窓
  • 一般的な住宅でよく使われる
  • 気密性はあまり高くない(レール部分に隙間ができやすい)

おすすめの使い方ベランダや庭への出入り口として開口部を大きく取りたい場合に最適

🛑 注意点

  • 気密性・断熱性がやや低め(気密パッキン付きのものを選ぶと改善)

3. 上げ下げ窓(ダブルハングウィンドウ)

特徴

  • 上下にスライドして開閉する窓
  • 気密性は引き違い窓よりやや高め
  • 通風をコントロールしやすい

おすすめの使い方クラシカルなデザインの家にぴったり通風を意識した設計に最適

🛑 注意点

  • 引き違い窓と同様、レール部分に若干の隙間ができる

4. 縦すべり出し窓(オーニングウィンドウ)

特徴

  • 縦軸を支点にして外側に開く窓
  • 気密性・断熱性が高い(パッキンで密閉される)
  • 開けたときに風を取り込みやすい

おすすめの使い方外観デザインにスタイリッシュな印象をプラス気密性が必要な場所(リビング・寝室)に適している

🛑 注意点

  • 外側に開くため、外付けのシャッターや網戸の設置に工夫が必要

5. 横すべり出し窓(オーニングウィンドウ)

特徴

  • 横軸を支点にして外側に開く窓
  • 気密性が高い(隙間が少ない)
  • 雨の日でも換気が可能

おすすめの使い方洗面所やキッチンなど、換気が必要な場所雨が降っても開けておきたい場所に設置

🛑 注意点

  • 外に開くため、外付けのシャッターや網戸と干渉しやすい

6. 内倒し窓(内開き窓・内倒し換気窓)

特徴

  • 窓が内側に少し倒れる形で開く
  • ドイツやヨーロッパの住宅でよく採用される
  • 気密性・断熱性が非常に高い

おすすめの使い方気密性の高い高性能住宅向け防犯性も確保しながら換気したい場合に最適

🛑 注意点

  • 開けた際にカーテンやブラインドに干渉する可能性がある

7. ルーバー窓(ジャロジー窓)

特徴

  • 細長いガラス板を角度調整して開閉する窓
  • デザイン性があり、通風に優れている

おすすめの使い方トイレや脱衣所などの換気用窓狭いスペースでの採光・通風の確保

🛑 注意点

  • 気密性・断熱性が低いため、寒冷地には不向き

気密性を重視するなら?

🏆 一番気密性が高いのは「FIX窓」開閉部がないため、外気の侵入を防ぐ性能が最も高い

🏆 次に気密性が高いのは「縦すべり出し窓」や「内倒し窓」パッキン構造でしっかり密閉され、隙間ができにくい

🏆 引き違い窓やルーバー窓は、気密性が低め採風を重視するなら良いが、断熱・防音面では不利

まとめ

気密性を最優先するならFIX窓がベスト!通風と気密性を両立するなら縦すべり出し窓や内倒し窓開放感を求めるなら引き違い窓や大開口の窓も選択肢に

窓選びはデザイン・機能・気密性のバランスが重要です。 「はだしの家」では、お客様の暮らしに合わせた最適な窓プランをご提案しています。

窓の種類に迷ったら、お気軽にご相談ください!