祝上棟

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こんにちは、シバちゃんです!
今日は、家づくりに欠かせない「巾木(はばき)」の大切さについてお話しします。巾木って、家を作るときにはあまり注目されない部分かもしれませんが、実はとっても重要な役割を果たしているんですよ~。今回は、巾木の役割と、その選び方について詳しく解説していきます!
巾木は、床と壁の接合部分に取り付けられる板で、主に以下の2つの役割があります。
巾木は、壁を傷や汚れから守る大事なパーツ。掃除機をかけるときや、家具を移動する際に、壁にぶつけてしまうことがありますよね?そんなとき、巾木があることで壁が直接傷つくのを防いでくれます。特に無垢材やクロスの壁は傷つきやすいので、巾木はとても頼もしい存在です。
巾木は、壁と床の隙間や段差を隠す役割も担っています。床材を施工した際に、どうしても床と壁の間に隙間ができることが多いんです。その隙間をきれいに隠すのが巾木の役目。巾木があることで、仕上がりがスッキリと整い、見た目もグンと美しくなります。
巾木にはさまざまな素材と種類があるので、家のデザインやインテリアに合わせて選ぶことが大切です。
無垢材の巾木は、木の温かみや質感をそのまま感じられるのが特徴。無垢フロアと合わせると、統一感が出て、自然で落ち着いた雰囲気を演出できます。ただし、無垢材は傷つきやすいので、定期的なメンテナンスが必要です。
合成材の巾木は、比較的コストが抑えられて、傷や汚れにも強いのが魅力。無垢材のような質感が必要ない場合や、メンテナンスの手間を減らしたい方には合成材の巾木がオススメです。
装飾性のあるモールディングタイプの巾木は、デザイン性を重視したい場合にピッタリ。クラシックな雰囲気や高級感のある空間にマッチします。海外風のデザインを取り入れたい人には、モールディングタイプを検討してみてください。
巾木は、ただの機能部品ではなく、インテリアデザインの一部でもあります。色、デザインにもこだわることで、部屋全体の印象が変わります。
巾木も長く使っていると、汚れや傷がつくことがあります。日常的には、乾いた布で軽く拭くだけで十分ですが、汚れがひどい場合は、中性洗剤を薄めた水で拭き取ると良いです。また、傷がついてしまった場合は、木目を再現する補修ペンなどで修復できますよ。
巾木は一見目立たない部分ですが、家の美しさや機能性に大きな影響を与える重要なパーツです。見た目も使い勝手も良くするために、巾木選びにもしっかりこだわってみてくださいね!
それでは、また次回のブログでお会いしましょう~。バイバイ!