もうすぐ冬ですね

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現場では、外部鉄骨階段の施工が行われました。
建物の中庭に、すっと伸びる鉄骨階段。
まだ足場に囲まれた工事途中の姿ですが、階段が取り付けられたことで、建物の表情がまたひとつ変わりました。
この階段の先にあるのは、屋上。
一段、また一段と上がるにつれて、少しずつ視線が高くなり、いつもの景色が違って見えてくる。
地上では感じられなかった風や空の広がり。
同じ建物にいながら、少し特別な場所へ向かうような感覚があります。
階段は、ただ上り下りするためのものではありません。
その先にどんな場所があり、どんな時間が待っているのか。
そんなことを考えながら設計するのも、家づくりの楽しさのひとつです。
鉄骨ならではのすっきりとしたラインも、この建物のアクセントになりそうです。
まだまだ工事は続きますが、少しずつ形になっていく現場を見るのは、やっぱりうれしいものです。
屋上へ続く道。
その先に広がる景色と、そこで生まれる時間が今から楽しみです。
高谷