白川郷に行ってきました

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こんにちは、高谷です。
姫路市で工事を進めている
東山モデルハウス。
外部の工事もかなり進み、
外壁はほぼ下地工事まで完了しました。
今はまだ真っ白な外観ですが、
ここから一気に表情が変わっていきます。
今回の外壁下地に採用しているのが、
**EPS(発泡ポリスチレン)**です。
EPSは断熱材として使われる素材で、
建物の外側を包むように施工していきます。
Soiの塗り壁では、このEPSを下地として施工する方法も採用されており、EPSの上にベースコートやメッシュなどで下地をつくり、最終的に左官仕上げを行っていきます。舶来土建
写真を見ると、
もう建物全体が白いEPSで包まれています。
完成してしまえば見えなくなる部分ですが、
こういう仕上げの下に隠れる工程こそ大切なんですよね。
塗り壁は、ただ上から色を塗れば完成、
というものではありません。
下地を整え、
ベースコートを施工し、
一つひとつの工程を積み重ねて、
ようやく最後の表情が生まれます。
Soiのベースコートは、メーカーによると繊維の結合によって割れにくく、密着性や耐久性を考えた外壁下地調整材としてつくられています。COUNTRY BASE
東山モデルハウスで採用する仕上げ材は、
Soi(ソーイ)。
カラーは、
です。
Soiは、カントリーベースさんが手掛ける
国産の外壁用左官仕上げ材。
現在は「CLASSIC COLOR」として全60色が用意されており、スペクトラルはその中でも落ち着きのあるディープ系カラーに分類されています。COUNTRY BASE
白やベージュのような軽い外観ではなく、
少し深みのある色。
今回の東山モデルハウスには、
この色がかなり似合うと思っています。
屋根や木部との組み合わせによって、
重たすぎない。
でも、しっかり存在感がある。
そんな外観になってくる予定です。
そしてSoiの面白さは、
単純に「色」だけではありません。
コテの当て方や押さえ方によって微妙な陰影が生まれ、
同じ色でも職人さんの手仕事によって表情が変わります。
メーカーも、同じ材料・同じ色であっても、職人のコテ使いによって一棟ごとに違う表情になることをSoiの特徴として挙げています。COUNTRY BASE
これは僕たちが大切にしている、
素材感だったり、
手仕事だったり、
光と影だったり。
そういうものともすごく相性がいい。
工業製品できれいに揃えるのとは、
また違った良さがあります。
足場があって、
EPSが見えて、
材料も置かれていて。
いかにも工事中という姿です。
でも僕は、この状態を見るのも好きなんですよね。
完成した建物だけを見ていると分からない、
どうやってこの家がつくられているのか。
その過程が全部見えるからです。
特に今回の東山モデルハウスは、
完成したときの外観と今の状態では、
かなり印象が変わると思います。
この真っ白な下地から、
Soi・スペクトラルの塗り壁へ。
そして木部や窓、屋根が重なって、
ようやく東山モデルハウスらしい佇まいが完成します。
いやぁ、楽しみですね。
外壁が仕上がると、
一気に「家の顔」が見えてきます。
また施工が進みましたら、
このブログでもご紹介したいと思います。
完成した姿を想像しながら、
もう少しだけお待ちください。
高谷でした。