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もしもう一度家を建てるなら?

こんにちは、広報の中野です。

もし、もう一度家を建てるとしたら。

皆さまは今の家の

「どこを同じにしたい」ですか?

間取り?

キッチン?

収納?

ある建築士さんは、
7回の引っ越しを経験して、
ようやく自分にしっくりくる家に
出会えたそうです。

その話を聞いて思ったのが、

家づくりって、一度で「正解」を決めるのは難しい。

ということでした。

家づくりは、暮らして初めて分かることがある

図面では完璧だったのに、

暮らしてみると
「ここはもっとこうすればよかった」
と思うことがあります。

逆に、
「これは次に建てても絶対採用したい!」
と思える場所もあります。

さらに10年、20年経てば、
家族構成やライフスタイルも変わります。

自分自身の好みも、
時代も変わります。

そのとき良かったものが、
ずっと正解とは限らないんですよね。

もし2回目なら、何を考える?

大切なのは、
人気の間取りを集めることより、
自分たちの暮らしを見ること。

1回目に考えがちなこともう一度なら
広いLDKがほしい本当に必要な広さは?
収納をたくさんつくる何をどこに収納する?
人気の間取りにする自分たちの生活に合う?
今の暮らしを優先将来どう変化する?
デザインを優先性能・動線・手入れも考える

失敗しない間取りは、「人気だから」ではなく、
自分たちがどう暮らしたいかから
考えることが大切です。

毎回「これが完璧」と…

はだしの家では、
これまでたくさんのモデルハウスを
つくってきました。

モデルハウスを担当している社長も、

完成するたびに
「これは完璧や。」
と思うそうです(笑)

ところが1年ほど経つと、

「次はここはこうしよう。」
と、新しいアイデアが出てきます。

それは失敗したからではありません。

実際に建てて、
実際に空間を使って、
次の答えが見えてくるから。

家づくりに携わる私たちでも、
家をつくるたびに
新しい発見があります。

後悔しないために

だから家づくりのときは、
最初から正解を探しすぎなくても
いいのかもしれません。

「こんな暮らしがしたい」

「ここだけは譲れない」

「こんな空間に憧れている」

そんな想いを、
まずは全部聞かせてください。

そこに、
構造・性能・動線・予算など、
プロだから分かる視点を重ねる。

自分たちの想い+プロの意見。

その融合から、ご家族にあった住まいを
一緒につくっていくことが大切だと
私たちは考えています。

よくある質問

Q1.後悔しないために一番大切なのことは?

間取りから考えるのではなく、
まず「どんな暮らしをしたいか」を
具体的にすることです。

Q2.失敗しない間取りは?

すべての家庭に共通する
「絶対に失敗しない間取り」はありません。
家族の生活動線や持ち物、
将来の変化まで考えることが重要です。

Q3.将来のことはどこまで考えるべき?

すべてを予測する必要はありません。
子どもの成長や老後など、
大きな変化に対応できる余白を
残しておく方法もあります。

まとめ

「後悔しない家をつくろう」

と考えると、
失敗しないことばかりに
目が向いてしまいます。

でも本当に考えてみたいのは、

「もう一度建てるとしたら、どこを同じにしたい?」

ということ。

暮らしてからも、
「ここ好きやな」
と思える場所を一つずつ増やしていく。

それが、その人にとっての
いい家なのかもしれません。

家づくりについて、
まだ漠然とした段階でも大丈夫です。

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