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木ってどれくらい色が変わる?経年変化を楽しむ家づくり

こんにちは、広報の中野です。

無垢の木を選ばれたお客様から、
本当によくいただく質問があります。

木って、どれくらい色が変わるんですか?

完成したばかりの色が
ずっと続くと思われがちですが、

実は木は、

住み始めてから少しずつ表情を変えていきます。

今回は、

木材の経年変化について、
分かりやすくご紹介します!

木は完成した瞬間がゴールではありません

無垢材は、

自然素材だからこそ、

時間とともに色や風合いが変化します。

これを

経年変化(けいねんへんか)

と言います。

新築時より、

5年後、

10年後の方が、

味わい深く感じる木もたくさんあります。

それも無垢材ならではの魅力です。

何年くらいで色が変わるの?

変化のスピードは樹種によって異なりますが、

一般的には、
住み始めて半年~1年ほどで変化を感じ始めます。

そして、

3~5年ほどで色味が安定してくることが多いです。

例えば

  • オークは少し飴色へ
  • パインは黄色味が強くなる
  • ウォールナットは少し明るくなる
  • チークは深みが増す

同じ木でも、
変化の仕方は違います。

太陽の光だけで色は変わる?

答えは、

はい、変わります。

一番大きな理由は、
紫外線です。

日当たりが良い場所ほど、
色の変化は早くなります。

そのため、

窓際と家具の下では、
色が違って見えることも珍しくありません。

方角でも変わる?

実は、
方角によっても違いがあります。

南側

一番日差しが入るため、
経年変化が早く進みます。

東・西側

時間帯によって強い日差しを受けるため、
場所によって色ムラが出ることがあります。

北側

直射日光が少ないため、
ゆっくり変化します。

つまり、
同じ木でも場所によって色が少しずつ違ってくるのです。

木の経年変化を楽しむコツ

無垢材は、

特別なことをしなくても、

少しずつ美しく育っていきます。

普段のお手入れは、
乾拭きや掃除機で十分です。

必要に応じて、

オイル仕上げの床なら、
数年に一度メンテナンスを行うことで、
さらに美しい状態を保てます。

よくある後悔

経年変化を知らずに選ぶと、
こんな後悔につながることがあります。

  • 完成時と色が違って驚いた
  • 家具を動かしたら色が違った
  • 木の種類によって変化が違うことを知らなかった

だからこそ、

新築時の色だけではなく、
5年後・10年後の姿まで知って選ぶことが大切です。

はだしの家が無垢材をおすすめする理由

私たちは、

無垢材は

「完成する素材」ではなく

「育つ素材」

だと考えています。

毎日の暮らしの中で、

光を受け、
家族と時間を重ね、
少しずつ表情を変えていく。

その変化も、
家づくりの楽しみの一つです。

まとめ

木は、

時間とともに少しずつ色が変わります。

完成した日が、
一番美しい日ではありません。

暮らしとともに育っていく。

それが、
自然素材ならではの魅力です。