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姫路市・F様邸 上棟式|SE構法でつくる平屋の住まい

こんにちは、高谷です。

昨日は姫路市にて、
F様邸の上棟式を執り行いました。

F様、このたびは誠におめでとうございます。

当日は青空が広がり、まさに上棟日和。
柱や梁が次々と組み上がり、これまで図面の中にあった住まいが、一日で立体となって姿を現しました。

今回のF様邸は、SE構法でつくる平屋の住まいです。

最近は、将来の暮らしやすさや家事動線を考え、平屋を希望される方が本当に増えてきました。

階段の上り下りがなく、家族の気配を身近に感じながら生活できる。
生活に必要な空間がワンフロアにつながることで、移動がシンプルになり、毎日の暮らしにも自然なゆとりが生まれます。

ただ、平屋は単に一階だけで完結する家ではありません。

敷地に対してどのように建物を配置するのか。
どこから光を取り入れ、どこへ視線を抜くのか。
家族の距離感やプライバシーを、どのように整えるのか。

平屋だからこそ、設計の工夫が住み心地に大きく表れます。

そして今回は、SE構法を採用しています。

力強い柱と梁によって、建物全体で地震の力を受け止める構造です。
構造計算に基づいた安心を確保しながら、柱の少ない広い空間や大きな開口部など、自由度の高い設計を可能にしてくれます。

現場に立つと、木の一本一本の大きさや、梁が連続する美しい骨組みに、改めて構造の力強さを感じます。

完成すると見えなくなる部分ですが、
この骨組みこそが、これから何十年とご家族の暮らしを支えていく大切な部分です。

上棟は、家づくりの中でも特別な節目。

F様ご家族がこの住まいで過ごされる姿を思い浮かべながら、これからも職人さん、設計、現場監督、スタッフ全員で、一つひとつ丁寧に進めてまいります。

F様、改めまして上棟おめでとうございます。
完成までの時間も、ぜひ一緒に楽しんでいただければと思います。

高谷でした。