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窓の結露が健康被害を招く!?今すぐ知るべき危険性
こんにちは!(^^)!中野です。先日は連休があったので、大阪の岸和田にあるWHATAWON(ワタワン)という施設に行ってきました!犬も入れるフードコートや広いドッグラン、カフェ、アパレルショップなどたくさんありとても楽しかったです。すごく今時だなって思ったのが、電子決済のみ!店の前で並ばず席で注文決済できるのでとても楽でした(^^♪犬もたくさんいて癒されました。
さて今日は、結露についてお話しようと思います。
実家の私の部屋では結露しているのを目の当たりにします。正直なんにも思っていなかったのですが、お話を聞きすごく勉強になったので書きたいと思いました。
結露ができる原因
1.室内外の温度差
2.湿度が高い
構造での問題
1.断熱性能の不足:家の断熱性能が低いと、壁や窓が外気温に影響を受けやすくなり、室内の暖かい空気が直接冷たい壁や窓に触れて結露が発生します。断熱材が十分でない、または効果的に配置されていない場合、結露が発生しやすくなります。
2.気密性が不十分:気密性が低いと、外から冷たい空気が建物内に侵入しやすくなり、窓や壁の一部が急激に冷やされます。これにより、暖かい空気との温度差が大きくなり、結露が起こりやすくなります。
他にもたくさん原因があるのですが、主にこのような点が挙げられます。
結露するとカビができ、ハイハイしている赤ちゃんに健康被害がでてきます!
正しい施工がとても大切になってくる問題ですので見極めがとても重要です。
では、今日はここまで!また来週!